参考規格 :
型式 | 全自動、デジタル表示型 | 測定方法 | JIS(クラーク法)に準拠し、A法、B法の両測定が可能 自動的に反復曲げを行って臨界長を追求 |
試料長 | 100~500mm 試料長をテンキーで入力 最大表示可能な臨界長46cm |
試料送りスイッチ | 長いサンプルでも、試験片の張り出し長さを調節することにより、短時間で測定することができる |
試料巾 | 15~50mm(標準30mm) 設定巾は15,20,25,30,40,50(mm)より切換スイッチにより選択 |
試料の方向 | 試験片の方向をタテ、ヨコ、無方向から設定 |
測定法の切換 | A法及びB法の測定方法を切換スイッチでいずれかを選ぶ | 曲げ角度の追及 | A法においては90°の曲げ角度の追及を、B法では鈍角及び鋭角に曲げてその時の張り出し長さから計算により臨界長を求める |
曲げ速度 | 試験片の回転速度 1rpm | データ表示 | 臨界長及び“こわさ”をデジタル表示 |
オプション | アクリル収納ケース | 電源 | 100/110V 50/60Hz 1A |
外形寸法 | 320×385×480mm | 重量 | 18kg |