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プレス

熊谷理機工業では、木材チップのパルプ化、パルプの調成、ガラス繊維や炭素繊維など各種繊維からのパルプ化に用いられる製品も提供しています。またチップの水分測定や、連の抄紙工程の中での量的調節及びPHなど質的な調整を行う機器など、パルプ・チップに関する各種試験器もご用意しています。

プレス

5件中/1-5件目を表示しています。
シートマシン用プレス
パルプ・チップ試験機 / プレス
  • No.2546
  • [JIS]P-8222-1998
  • [TAPPI]T205om-88
  • [ISO]Jan-69
本機はシートマシンで抄造された紙葉をクーチング後、迅速に脱水させるものです。その構造はポンプ内のピストンの進行によりグリセリンがプレス部のゴム隔膜を介して浮動圧力板を押し上げて、試料を加圧します。プレスの上盤は2本の柱に支えられ、紙葉の出し入れを容易にし、且つ上部へ簡単に引上げることができます。
エアープレス(標準丸型用プレス)
パルプ・チップ試験機 / プレス
  • No.2569
  • [JIS]
  • [TAPPI]
  • [ISO]
従来のマニュアルによるプレス作業は作業員が付きっきりになり、手抄調整工程の省力化の課題となっていました。本機はこの作業を空圧制御を利用し自動化しました。構造は下部圧盤のダイアフラムを空圧を利用して試料を加圧します。第1プレスでは圧力410kPaまで上昇するのに20秒かけて加圧し、その後5分間410kPaを維持します。第2プレスでは始めから410kPaに加圧し、その圧力を2分間維持します。
エアープレス(角型用プレス)
パルプ・チップ試験機 / プレス
  • No.2569
  • [JIS]
  • [TAPPI]
  • [ISO]
従来のマニュアルによるプレス作業は作業員が付きっきりになり、手抄調整工程の省力化の課題となっていました。本機はこの作業を空圧制御を利用し自動化しました。構造は下部圧盤のダイアフラムを空圧を利用して試料を加圧します。第1プレスでは圧力410kPaまで上昇するのに20秒かけて加圧し、その後5分間410kPaを維持します。第2プレスでは始めから410kPaに加圧し、その圧力を2分間維持します。
角型シートマシンプレス(A.手抄紙)
パルプ・チップ試験機 / プレス
  • No.2570-A
  • [JIS]
  • [TAPPI]
  • [ISO]
本機は、シートマシンで抄造された紙葉をクーチング後、圧搾脱水させるものです。ポンプはプランジャータイプを採用し、ポンプハンドルの回転により、内部グリセリンをプレス部のゴム隔膜内に送り、下部圧盤を押上げることにより試料を加圧します。加圧中の安定度を高め、更に高圧圧搾を可能にしています。
角型シートマシンプレス(B.手抄紙)
パルプ・チップ試験機 / プレス
  • No.2570-B
  • [JIS]
  • [TAPPI]
  • [ISO]
本機は、シートマシンで抄造された紙葉をクーチング後、圧搾脱水させるものです。ポンプはプランジャータイプを採用し、ポンプハンドルの回転により、内部グリセリンをプレス部のゴム隔膜内に送り、下部圧盤を押上げることにより試料を加圧します。加圧中の安定度を高め、更に高圧圧搾を可能にしています。

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